R 言語の使い方
2021/05/21 作成
EPELに含まれる R 言語が利用可能です。
実行ファイルは下記のパスにあります。
/usr/bin/R
こちらをタイプすることで、対話形式での実行が可能です。
バッチ利用
あらかじめ FILENAME.r ファイルを用意しておき、以下のようにするとバッチ的に利用できます。
/usr/bin/R --no-save < FILENAME.r
出力を別ファイルにするには、以下のようにします。
/usr/bin/R --no-save < FILENAME.r > OUTPUTFILE_NAME